プロフィール

＜CFP^®ファイナンシャルプランナー　日本FP協会認定＞

ここ数年で「人生100年時代」という言葉が当たり前のように使われるようになっています。
この長寿社会を、“楽しく・生き生きと生きる”　ために必要なことは、お金の不安を少しでも減らすこと、お金に振り回されないことだと考えます。

女性は、男性に比べて、出産・子育て・介護・離婚など人生のイベントの影響を受けやすく、お金の悩みも人それぞれ。人生の起こるお金にまつまる不安や悩みを解決し、ひとりでも多くの人を笑顔にしたいと思い「女性のためのお金の専門家」となりました。

現在、お金や仕事に関する執筆やマネー講座、家計・老後・離婚前後のライフプランに関するご相談をお受けしております。中立・公平な立場でアドバイスするために、保険や金融商品を取り扱わないファイナンシャルプランナーです。

お金に関する不安や悩み事は、「知っていれば解決できること」がたくさんあります。「知ってよかった」ことが多くなるようにお金に関する情報を、わかりやすく楽しくお伝えできればと思います。また、身近な人に相談できない問題がありましたら、一緒に悩みながらＦＰの知恵を総動員し解決していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

CFP®資格は、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に世界25カ国・地域（2020年8月現在）で導入されている、「世界が認めるプロフェッショナルFPの証」で、FPの頂点とも言えるものです。

エフピーブライト　ポリシー

1. お金の話をわかりやすく正しく伝えます
2. 常に中立公平な立場でお客様の希望を最優先いたします
3. 女性目線で最適な人生設計のお手伝いをします

人生100年時代を楽しく生き抜く4つのポイント！

100年前の平均寿命は、なんと女性43年歳、男性42歳。

わずか100年の間に平均寿命が2倍に延びました。時代が時代なら、わたしはこの世にいないかも…そんなことを考えています。
この長寿の時代を楽しく生きるのに必要なことはなんでしょうか。
最近の国の生活満足度調査※よると、満足度を決めるには大きく4つのポイントがあります。

1つ目は、お金

世帯年収が高ければ高いほど満足度が上がりますが、「2000 万円～3000 万円」で満足度は頭打ち。この金額を超えると満足度が下がってきます。

2つ目は、生きがい

没頭できる趣味や仕事など、人生を楽しく豊かにするには生きがいがあると満足度があがります。

3つ目は、人や社会とのつながり

家族や友人とのコミュニケーションが強く頼りになる友人の数が多いほうが幸福度が高いようです。社会や人とのつながりがが強いほうが、年収よりも満足度に影響しているとのことも。

4つ目は、健康

これは納得。健康であることの方が、他の指標に影響して満足度が高まります。

資格　お金×生きがい×つながり

3つの知恵と知識で、お客様の人生の満足度を上げるお手伝いをさせて頂きます。

• CFP^®認定者（2004年合格）/AFP（2000年合格）
• 国家資格キャリコンサルタント
• 夫婦カウンセラー（JADP)　

所属

・日本FP協会　兵庫支部運営委員
・日本FP協会　「くらしとお金の相談室」相談員　2020年から現在

所在地　

経歴　人生経験値はございます

• 大学卒業後、大手化粧品メーカーに入社しマーケティング部にて会報誌の企画・編集を担当。テーマは美容と健康で、毎月送られてくるお客様のアンケート結果を読むが楽しく、情報発信の楽しさを知る。
• 結婚を機に家計を守る大切さを痛感しファイナンシャルプランナー（AFP）資格を取得。夫婦ともどもズボラだったため危機感を感じ家計を見直す。
• 金融の世界に興味をもち外資系生命保険会社へ転職。
  IT部門でお客様向けの、キャッシュフロー表・年金・遺族年金試算・資産運用シミュレーションなどライフプランシステム開発に従事。在職時にCFP®を取得。
  日々、自社のシステムでライフプランを試算。20歳夫婦の場合、30代独身の場合、60代引退後など様々テストケースを試す。打ち出された結果を見て家計の収支（キャッシュフロー）の大切さを痛感。
• 妊娠中に突然の早期退職募集が発表。育児に専念しようと早期退職に応募し生命保険会社を退職。
• 育児のかたわらIT企業や食品メーカーなどで派遣社員や契約社員として働く。食品メーカーで「健康」をテーマとしたシニア向け会報誌を手掛ける。シニア方の声を聴き、人生100時代を生き抜くヒントを知る。
• キャリアコンサルタント資格、夫婦カウンセラー資格を取得。
• 2020年8月「お金」や「仕事」「独立」に悩む大人の女性をサポートしたいという思いから、個人の方向けFPとして活動を開始。